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Web集客もハイブリット型へ

予約件数以上にCTRが重要

Webの効果は単純に来店予約数で判断されがちなのですが、それ以上にその広告に対して何回クリックされたか=CTRが重要です。
A店、B店の7月の事例です。

両店ともにCTRが高い結果が出ています。
A店の来店予約数は9件で、費用対効果が高い結果になっています。
しかも、CTRが高いため、予約数は 9 件でも後々良い結果が出る可能性があります。
HPそのものの内容やお客様を呼ぶキャンペ ン広告によっても違ってきますが、CTRが上がる方策を研鑽してい くのが我々の課題です。

しかし、Webの制作者はWebのことはわかっていても きものの業界や店の状況、振袖接客のことなど、わからない部分がたくさんあります。
例えばお客様を呼ぶキャンペーン 広告も、一緒に取り組む体制をとらないと効果が出る方向性が見えてきません。
Web戦略に力を入れていても実は現場と離れた関係にある場合が多く、今後は店におけるWebの位置づけや取り組み方を現場に落とし込みを一緒になって成果を上げる工夫が必要です。

ブログ・ MEO・Googleのロコミ
Webもハイブリット型へ

今までは検索上位を目指すSEO対策への関心が強かったのですが、今回、注目したのはブログとMEO対策とGoogleマイビジネスのロコミです。

・ブログについて

C店のブログの検索数の上位の内容を紹介します。ここから分析すると令和6年、令和7年の具体的なターゲットを明確にした情報、振袖の貸し借り、ママ振袖そのまま着る?、人と被らない振袖選び、振袖格安レンタルなどが多く見られています。
ブログの内容は下記のポイントを入れ込むことをおすすめします。

  •  年度や期日を入れて時事感を出す
  • 困りごとや悩みに注目
  • 顧客の価格要求

ちなみにC店のブログのページビュー数は全体の約50%を占めています。ブログのページビュー数が多いとCTRも高くなる傾向があります。
ブログが直接購買につながることはないのですが、お客様 の関心を高め安心感につながっていきます。

ブログの内容は一般情報ではなく、その地域ならではの情報、お店ならではのナマの声に反応します。
だからこそ自店で発信することが大事です。
しかし、現実は数多くアップす るのは店の負担となり、うまく回っていないのが現状です。
しかし、中身の薄いブログを数多く出すのではなく、ビュー 数が多くなる有効な情報を精査して出す方が賢明です。

・MEOの最適化について

MEOは「Map Engine Optimization」で、主にGoogleマップを対象とした地図エンジンに おいて最適化を図ることです。
MEOは店舗情報をきちんと入れていると、「地域」「振袖」で検索した場合、Googleマップとともに地域に該当す る店舗が出てきて、営業時間、定休日、店舗の画像など、店の情報が出てきます。
きちんと情報を入れることで、上位に紹介されます。
ちなみに情報を入れていないとGoogleサイドがホームページから読み取って入れられてしまい、営業 時間など内容変更がしにくくなります。

・Googleマイビジネスのロコミ

お客様のロコミ情報に対する評価は信ぴょう性が高く安心感があり、集客効果も期待できます。
しかし、このロコミ評 価はお店がお客様からいただくようにしていかないと、評価が上がっていきません。ご成約時にお客様にQRコー ドを渡すのも方法です。
どうやってロコミ評価をするのか、お客様と一緒になって、ていねいにご案内することも大事です。